忙しい日にサボりなし!

作者: Momoe Morimoto

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タスクが山積みの1日。

やる気は十分、気分もアゲアゲ。

「よし!やろう!」

ポジティブに意気込んでデスクに向かう。

 

充実した作業dayになるはずだったのに。

何も出来ないまま、あっという間に1日が終わっていた。

 

頑張りたいのに、やる気もあるのに、

どうして忙しい日に限って、サボっちゃうの?!

頭のプチパニックをリセット

忙しい日は、起きた時から頭の中はプチパニック状態。

「あれもやらなきゃ!」「これもやらなきゃ!」

 

やらないといけない事や、タスクをこなす順番などを冷静に考える暇もなく、ただ時間が過ぎていく。


服に着られるとか、酒に飲まれると良く言うが

忙しい日の自分はまさに、時間過ごされているのだと気づいた。


そこで、冷静に思考を整理して、私のペースで時間を過ごせるように、仕事に取るかかる前にリラックス自分時間を取り入れてみることにした。


お気に入りの台湾茶を飲んだり。

外に出て太陽に当たってみたり。

 

今までは「忙しい日は1秒でも無駄にするまい!」と、すぐに作業に取り掛かってた。

でもよく考えたら、それはストレッチをせずにマラソンに挑むのと同じぐらい無謀なことだったのかも知れない。



“気持ちのストレッチ” を取り入れて、作業効率と集中力アップ!

頭の中身を紙に「ぶちまける」

To-Doリストに思いついた順番にその日のタスクを書き出してみた。


綺麗に書くなんて一切考えず、頭の中を紙にぶちまけるようなイメージで。

 

タスクを殴り書いた紙を見て「汚いな…」と思ったが、私は同時にあることに気がついた。


紙に書き出してこれだけぐちゃぐちゃという事は、見えない頭の中ではもっとこんらがって、カオス状態に違いない。


書き出すことは大切。

手帳ブランドを経営している私が、一番忘れてはいけないことを忘れてしまっていた。



紙に書き出して、頭の中を見よう。

大きいタスクは、小分けに

書き出したタスクのひとつに「部屋の片付け」とあった。

そのタスクを読み返しながら、『やりたくないな…』と思っている自分がいた。


まず、どこから手をつけたらいのか分からない。

次に、タスクが大きすぎて達成する自信がない。

正直、めんどくさいという感情が勝ってしまっていた。


私はふと大好きなテレビドラマ「メンタリスト」の、あるキャラクターのセリフを思い出した。


“Any task can be accomplished, as long as it's broken down into manageable pieces.”

「どんな課題も、扱いやすいタスクに分割すれば達成できる。」


ドラマの中では、高警備刑務所から脱獄することについて話しているシーンだが(笑)この思考は今の私にとても役立つのではないかと思った。


部屋を片付けることは、間違いなく達成可能なタスクのはず。

ただ、それだと課題が大きすぎるのだ。


忙しい日だからこそ、タスクをざくっとまとめて考える癖があったが、これがやる気を無くしてしまう原因の一つだったのかもしれない。

 


そこで、「部屋の片付け」を小さいタスクに分けて書き出してみた。

  • 掃除機をかける
  • 衣替え
  • クッションカバーの洗濯
  • キャビネットの整理(いらないものは捨てる)
  • 本の整理(いらないものは寄付)

など…

どのタスクも長くて30分で終わるように、小分けを意識した。


もちろんリスト上ではタスクの数は増えたが、道しるべが出来た感じがして『これなら出来る』という気持ちになった。

「これぐらいでいいや」精神

その日私は、部屋の掃除機をかけて、クッションの洗濯をして、キャビネットの中にあるいらないものを捨てた。


☑️ 掃除機をかける

□ 衣替え

☑️ クッションカバーの洗濯

☑️ キャビネットの整理(いらないものは捨てる)

□ 本の整理(いらないものは寄付)


3/5 しかクリアできなかったとも言えるが、「部屋の片付け」という大きなタスクのままだったら、手をつけずに終わっていたことを考えたら、良くできた方だと思った。


忙しい日にこそ、完璧を求めない!

MOMOE

Owner・Creative Director

 

大阪出身。大阪在住。大阪ラブ。

考えすぎる性格は、長所であり、短所。

クリエイティブな事が大好き。

 

「私にとって手帳は、セルフケアができる大切なツールです。手帳に書き出すことで、セルフトーク(自己対話)ができて、自分の中にある感情や思いと向き合える気がします。My Memoristコラムでは、私の日常での思いや気づきを発信します。」